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ダイヤレン 梁貫通孔補強金物

ダイヤレン  
RC造、SRC造の梁貫通孔の補強方法は、斜筋を主体とした従来工法より施工の簡単な工場製品化の傾向になっています。ダイヤレンは従来工法の斜筋の長所を活かして施工上の短所を解決した、施工精度、補強効果に大変優れた工場製品です。
 
 

特長

1.   開孔部に働くせん断力に対し、斜め45°方向にダイヤ型2重補強筋を配置しているので、円形型、水平垂直型に比べ、せん断補強効果が高い。
2.   ダイヤレンは、上下位置で鉄筋相互を溶接閉鎖しているので、支圧、ひび割れに対する抵抗効果が高い。
3.   孔径100φ〜750φの広範囲まで補強可能。
4.   ダイヤレンは軽量でコンパクトに組み立てられた製品なので、作業性・経済性に富んでいる。
5.   スリーブ取付工事も容易である。
 
 

適用範囲

コンクリート強度

Fc18N〜36N

梁のあばら筋

SD295、SD345、SD390
 
 

施工方法

施工方法1
型枠にスリーブの芯出しを行い、スリーブ位置の孔際あばら筋を孔際より50mmずらしておく。
 
施工方法2
ダイヤレンをあばら筋内に挿入し、孔際あばら筋等に結束する。
 
施工方法3
スリーブをダイヤレンのスリーブ受枝筋上に載せ、結束筋等で固定する。
 
 

ダイヤレン標準配筋図

ダイヤレン標準配筋図
 
※開孔を有する区間のあばら筋の配置にあたっては次の点を守ることを原則としています。
1. 孔際あばら筋の組数は孔径に応じて上図のように配筋することとします。
2. 開孔補強区間(上図青色の範囲)のあばら筋組数は一般部の組数以上とします。
 
(財)日本建築センター評価書取得
評価番号 BCJ-C1419(変1)
評価年月日 平成8年11月20日
 

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